夕暮れ時
DLすいぐん。
発表された時こそ舞い上がったが、よく考えると2エンドで順光が存在しないことや復路のほとんどが影落ちであること、冬枯れでほとんどの俯瞰が×であることなど制約も非常に多く、とにかく難しい列車だった。
一週間後の試験と天秤にかけた結果、天気も踏まえて土曜の復路のみの参戦と相成った。
水戸で降りると絵に描いたようなどん曇り、一縷の望みをかけて津田へ。
下車した時はまさかここまで回復するとは思わなかった。
直前に前進したら雲もぬけてくれた。
欲を言えば後ろで撮りたかったが。。
西金ホキはもう少しがんばってくれそうなのでもうちょっと楽しめそうな水郡線。
冬は専ら雪国だったが春には久々に訪れたい。
ではまた。